弁護士と離婚カウンセラーの違い

 

離婚カウンセラーは、夫婦間の悩みから離婚に関して、細かい事情まできいて、ご相談者様にとってはどの方法が得策かを一緒に考え、アドバイスをします。 

 弁護士さんは、離婚する際の法に則ったアドバイスをして敏速な結果を導いてくれますが、離婚をしない際のアドバイスはありませんので、ご相談者様の気持ちが離婚よりになってしまう事があります。『仮に離婚をした場合』として離婚決断前に確認しておくのはいいかもしれませんが、理想は、離婚決断前は『離婚カウンセラー』、離婚決断後は『弁護士』というのがよいかと思います。

また、離婚争いの中で、弁護士さんは、依頼者の見方になってくれ、法律に沿ったアドバイスもしてくれます。けれど、離婚争いの中で依頼者に生じるメンタルケアまではしてくれません。

また、私もそうでしたが敷居が高く感じてしまって、遠慮してしまう部分もあるかと思います。

 

そんな時にも、離婚カウンセラー 木下ゆかは親身にご相談者様のお悩み解決の力になります。

インターネット上の離婚情報をむやみにすぐ信用するのは危険です

 

 情報化社会の現在、離婚の情報をインターネット等で入手するのは簡単です。 ですが、中には間違った情報も数多く見受けられます。 間違った情報をむやみに信じて実行するのは時には危険な事もあります。 信用のあるサイト(もしくは発言者)か不安に思えば多数に渡り情報収集をした方がよろしいと思います。本当に離婚に悩んでいるのであれば、一度専門家に相談する事をお勧めいたします。

面談カウンセリング 2回目以降は 60分 ¥7000でご利用頂けます。

 

 

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