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2015年

10月

21日

夫婦で話してもらちがあかない

夫婦で何度話をしても全く前に進まない事があります。

 

そんな背景にはどんな心の動きが関連しているのでしょうか?

 

①心理的に主たる目的が相手を攻撃することになっている。。

関係がこじれてしまうと、表面的な意味のレベルではやりとりをしていても、感情の側面からみると相手を痛めつけることだけが目的ではないかというような状況になることが多くあります。

当然それは何も生み出しません。

 

 

②防衛機制(自分の心が傷つかないように守るための仕組み)が強く働いている。

現実の不快な事柄を意図せずまったく認識しようとしない。

自分を傷つけそうな刺激に対して、うすうすわかりつつも意識から追放したり、気づかないままにしておくこと。

話し合いで解決する事が目的になっていない。

 

③「受動攻撃」

わかりにくい概念ですが、受身(被害者モード)になることで相手を攻撃することをいいます。

たとえば、不倫をした配偶者に対して、「この私の傷ついた気持ちをどうにかしてよ!」という態度をとり続けるようなことです。

このような場合、相手の要求に答え続けても何も代わらずお互いに心労が溜まっていく事が予測されます。

 

お互いに負の感情が根底にある場合建設的な話が難しくなったりします。

 


TEL 

050-3710-3989

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rikon@kinoshitayuka.info

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2015年

3月

16日

離婚の仕方で子供への影響が変わる

左が岡野あつこ先生 右が木下ゆか
左が岡野あつこ先生 右が木下ゆか

先日(3/10)

岡野先生や弁護士の先生、他カウンセラーさん達との勉強会がありました。

岡野先生からは今日も沢山元気パワーを頂きました♪

(カウンセリングをお休みさせて頂き、すみません)

この勉強会の中で最も共感できたのが、現在、調停委員を横浜支部で行っているというOさん(女性、名前は一応伏せておきます)からの発言で、親の離婚によってできたお子様の心の傷は時間の経過と共に薄れていく事はないと言う事がデータからも発表されているとの事でした。

私も同感です。子供の傷は乗り越えられる傷と乗り越えられない傷があるのです。離婚は何を1番に考えるかによって離婚の仕方は変わっていきます。

ご心配な方はご相談下さいね。

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2015年

2月

18日

生きるスキル

こんにちは。カウンセラーの木下ゆかです。


今日は、前回のもっとラクでいられる生き方があるはず に続き、生きるスキルについて少しお話してみたいと思います。


今回は、夫婦喧嘩をした後等によくある「しつこい怒り」を例に挙げてお話してみようと思います。


どんな場面においても、すべての人が、あなたの家庭環境や親子関係等育った環境を背景にして社会生活を営んでいます。


なかなか忘れられない。許す事ができない。頭から離れない。


こんな感情に囚われれてしまうとすれば、こんな出来事の中にも、あなたが育ってきたこれまでの、環境での学び、獲得してきた言動パターン、怒った事に対する自分の反応があり、生育段階で学習したことが根本から間違っていれば、その間違いを繰り返してしまうでしょう。


「許してやるつもりで平気な顔をして対応したが無理だった」

「今度は無視する方法をとってみたけど、やっぱり自分の気持ちは晴れないどころか、いっそう嫌になった」

という風に異なった対応をしているつもりでも、実は同じパターンを繰り返しているだけなのです。


どんな場面においても、無意識のところで、あなたが過去に経験した実感と、その場面との実感が重なり、「今の自分」がいると同時に「過去の自分」もいて、過去の自分の延長線上に今の自分がいます。


あなたが今日まで苦しい気持ちを抱えているのであれば、あなたの意識が常に他人に注がれている可能性があります。


どうすればこんなしつこい怒りを解消できるのか?


それは、

相手よりも「自分自身の心、気持ち、感情を優先する」対処法方を学ぶ事です。


「相手が悪い、相手が意地悪、相手の態度が気に入らない」

これは、他者中心の意識です。


「敵意を抱いたり、脋えたり警戒して緊張してしまう私がいる。そんな私の心をもっと楽にさせてあげたい。そんな自分の感情を解消させてあげたいな」

これは自己中心の意識です。


つまり「他者中心」から「自分中心」に意識を変えることができるか、できないかで大きく反応が変わってくるのです。


世界大富豪のウォーレン・バフィット流の言い方をすると

「震えないようになりたいのではなく、震えてもいいから、自分の言いたい事がいえるようになりたい」のが自分なのです。


相手と争いになったり、傷つけあったりするのは、本当はその根底には「自分の感情を解消したい」そんな欲求が隠れていたりするものです。


今、もし妻や夫と性格の不一致等で離婚を考えている方!

離婚への選択以外に、生きるスキルアップをする!という選択もあるかもしれませんね。


迷っていてお辛い思いをされている方は、一緒に考えましょう。

2015年

1月

26日

もっとラクでいられる生き方があるはず

久々の投稿です。

どうしても仕事を優先にしてしまい、ここ数年なかなかブログを書けていなかったので、今年は沢山ブログを書くぞ!笑


今の自分が苦しい立場にあったり、苦しい環境から抜け出せないでいると、「どうして、あのとき」というふうに、もう一度「あのとき」に戻れたら・・・と過去の事を悔やんでしまう事があります。


最近では、ドラマでも過去に戻ったりするものをよく見かけるようになりましたね。


「あのとき、別の選択をしれいれば今頃・・・」なんて。


でもね、仮にその過去に立ち戻って違う選択をしていても、状況はたいしてかわらない可能性が高いです。

それは、あなたの思考癖、言動パターンが過去においても、現在においても(更には未来も?)変わっていないからです。


自分のパターンがかわらなければ、どんなに違った選択をしても同じ状況を自ら作り出してしまう可能性が高いからです。


「この人と別れさえすれば、もっと素敵な人が現われるんじゃないか」

「結婚すれば、今の環境から抜け出す事ができるんじゃないか」

「子供を生めば、夫婦の関係もなんとかなるんじゃないだろうか」

「転職すれば今の状況から逃れられるのではないか」


「~であったら」「~でさえなかったら」という発想にはきりがありません。


この発想のどこがあなたを苦しめてしまうのでしょうか?

それは、あなた自身が「今を生きていない」からです。


あのときのあの場面、あの人、あの一言にどうしようもなく腹が立つ。


そんな状況を脱出するには、「いまを生きる」スキルを磨く事です。


「今を生きるスキル」とは??・・・次回に続く



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2014年

6月

02日

義援金 フリーマケット

こんにちは、木下です。

 

昨日はお台場のパナソニックセンターで知人達とフリーマーケットを行い売上金を「東日本震災こども未来基金」に寄付させて頂きました。

 

値札付けは小学生の娘にさせましたので、激安価格になっていた事もあり笑、

 

無事ほぼ完売♪

 

不用品を震災にあった子供達の笑顔に変えられて嬉しいです。

 

 

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2014年

5月

21日

どこに価値をおくか

人類は、地球に誕生してから「よりよく生きる」事を求め続け、さまざまな困難を克服してきました。

私達人間は、より快適で、より安全な環境を求めて、長きに渡り、あらゆる努力と学問の知見を活用して、物質の解明をはかり、様々な問題を解決してきた結果、今日、私達は医療、食生活、産業などの場面でその恩恵を受けて生活しています。

私達は、便利で快適な生活を支えている物質的な充足は得ているが、その反面、将来に対する漠然とした不安感や閉塞感を抱いているのも事実です。

 

その中で、現代社会は経済的な成長や拡大がストップした低迷状態を迎えているとも言われています。

 

更に、大震災や原発事故を経験し、物質文明の追及=人類の幸福 という単純な図式の限界を気付き始めており、どこに価値を置くかと基準が大きく変化しつつあるように感じます。

 

利便性がよくなればなるほど、メンタル面での悩みを抱える方が増えてきており、今後も増加していく事が予想されます。

 

私達人間の内なる基本的欲求は「生存したい」「仲間とつながりたい」「成長したい」という欲求です。

 

悩みを抱えて当方にいらっしゃるご相談者様の多くに、「こうしたら、ああなってしまう」等と、先を予測する事にばかり力が入り、本当の自分の欲求を見失って、苦しい思いをされていらっしゃる方も少なくありません。

いくら、先を予測したところで、不安を取り除くのは難しいかもしれません。

 

大事な事は、自分の本当の気持ちに耳を傾けて、気づいてあげる事かもしれませんね。

 

 

 

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2014年

4月

15日

でんでんむしのお話

 

でんでんむしは「自分の殻の中には『悲しみ』がいっぱい詰まっている」事に気付き嘆く。

別のでんでんむしにその話をするが

「私の殻も悲しみがいっぱい詰まっている」と言われる。

また別のでんでんむしにも同じ事を言われる。

でんでんむしは「悲しみは誰でも持っている。自分の悲しみは自分でたえていくしかない」と嘆くのをやめた。

(新美南吉 「でんでんむしのかなしみ」/小学生新聞 より)

 

悲しい気持ちがいっぱいだと気づけたでんでんむしは、喜びがどんなものかも知る事ができるでしょう。

 

「幸せ」「喜び」「楽しさ」を求めてばかりいると、何が幸せかがわかり難くなる。

だから幸せの中に少し不幸がある、というより、不幸の中に少しある幸せが価値あるものになるのかもしれない。。

 

幸せではない事が悲しいのではなく、「幸せ」を感じられる心が無い事が悲しいのかもしれませんね。

 

「気付き」って本当に大切ですね。ハートと羽アニメgifグリーン

 

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2014年

4月

10日

自己検閲

映画 「東京戯曲」 トークショー

 

昨日、映画「東京戯曲」のトークイベントに呼んで頂き平波監督の公開カウンセリングをさせて頂きました。

 

いやぁ~難しかった!

私にとってはとても中途半端な状態で終了してしまい心残りです。

 

カウンセリングも中途半端

いじって欲しい監督に対し、ただの上から発言になってしまい上手くいじってあげる事もできず、

 

かといって立てる事もできず・・・無念ですね。

 

カウンセリングって本当は検閲抜きでやらないと上手くいかないんです。

 

心理学で言う「検閲」とは、これを言ったら他人にどう思われるか等の評価を気にしてしまう感情です。

 

夫婦カウンセリングを行う時も、いきなり夫婦対私の3名でお話してしまうと、パートナーに対する嫌みや意地がでてきてしまい、本心からズレてしまう事が少なくありません。なので、3人でお話し合いをする前に、1対1での個別お話をさせて頂く時間を取るようにしています。

 

また、通常は90分から120分お話するのですが、始めのうちは初対面ということもあり、多くの方がある程度自分を繕ってしまい、本心よりも、こう伝えたら、こうゆう風に自分が思われてしまうという感情からお話をして来ますが、後半になると、大概は本当の感情を出し始めてくれます。

 

ここからがある意味カウンセリング開始かもしれませんね。

 

何年も生きていると、生き抜くすべを身ににつけている証拠なのでしょうね。

 

私もこうやって自分の力の無さの言い訳を書き綴っている訳ですし、、、今晩セルフカウンセリングでもしてみます!笑

 

おっと、話は戻りますが、映画「東京戯曲」明日4月11日まで公開のようです!

 

平波監督自身の離婚劇??の実体験を元にした作品、面白いストーリーになっていました。

 

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2012年

6月

05日

義援金フリマ

フリマの様子
フリマの様子

こんにちは。木下です。

 

やっと過ごし易い季節になって来たかと思うと、もうすぐ梅雨到来とのことで、嫌ですね。

 

先日、錦糸町にてフリーマーケットを知人達と行い、売上金全額を「あしなが育成会」へ寄付させて頂きました。

 

不用品で人のお役に立てるのっていいなぁと思いました。

 

久々の錦糸町公園は新しい遊具が沢山できており、子供達にはとても充実できる場所になっておりました。

 

お子さんのいる方は是非♪

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2012年

5月

01日

自己肯定感

こんにちは。カウンセラーの木下です。

 

またまた忘れた頃にブログの更新です(笑)

 

最近、人間関係(対人関係)に疲れていらっしゃる方が多く見受けられるので、ちょっと交流分析について書いてみたいと思います。

 

家族、友人、会社の友達等、一緒にいて気持ちのいい人と、そうではない人っていますよね?

 

交流分析には「人生の立場」という考え方があります。


人生の立場とは、その人が基本的に自分と他人をどういう風に捉えているか、です。
人生の立場は、OKと OKではないの2つで、領域が自分と他人なので、組み合わせとしては4つになります。

健康な立場は、自分も他人もOKであるという、I'm OK, You are OK.の立場です。
例えば、自分はOKだけど、他人はOKでないという、I'm OK, You're not OK.の立場の人は、自分を正当化し、相手を責めるパターンの交流が多くなり相手を排除するようなパターンに至ります。逆に、自分はOKではないが他人はOKという立場の人は、いつも自分の至らなさを責めがちで、結局最後は自分が逃げ出すしかなくなります。自分も他人もOKでないというのは、何に対しても卑屈な考えや行動になりがちです。

こうした人生の立場というのは、多くの人が結果と考えます(これこれこういうことがあったからこう考えても仕方ない、こう行動するのも仕方ないと言います)が、交流分析では、結果ではなく前提であると考えます。つまり、こういう人生のスタンスに立っているから、こういう行動パターンを取る、こういう感じ方をするのだ、と考えるのです。

 

話は戻りますが、一緒にいて気持ちのよい人というのは「I'm OK, You are OK」という思考パターンを持っている方が殆どだと思います。

 

こんなお話をすると、

ではどうしたら「I'm OK, You are OK」な人になれるの???と言う声が聞こえてきそうですね。

 

そこで、まず必要なものが「自己肯定感」です。

 

人生の立場」を変えることができたら、結果的に人生で体験する事柄の内容を変えることができる!ということになります。つまり、人生を変えていくことができるのです。

 

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2011年

10月

03日

「離婚1年生」発売されました

  

わたくしも登場・監修させて頂きました、離婚本が発売されました。

 

面白く読める離婚本になっておりました。

 

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2011年

7月

28日

夫婦間不和・離婚が与える子への悪影響

こんにちは。

久々のブログの更新です。

 

震災結婚や震災離婚の熱が徐々に落ち着いてきたように感じます。

 

さて、反響の多かった「夫婦間不和・離婚が与える子への悪影響」について

 

論文にまとめましたのでご興味のあるかたはどうぞ。

 

ただ、とーっても長いです。

また、個々のケースによっても変わってくることをご了承下さい。

 

木下ゆか論文:「夫婦間不和・離婚が与える子への悪影響」

 

 

 

 

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2011年

1月

13日

夫婦喧嘩 隠された真実

こんにちは

お子様への影響として、今回も夫婦喧嘩についてお話したいと思います。

よく、夫婦で話し合っても埒(らち)が明かないという話を耳にしますよね。

夫婦喧嘩の内容は、表面的な部分だけを見ていてもなんの解決にも居たらない事が多々あります。
1つ例を挙げて見たいと思います。

※夫=けん 妻=みか 息子6歳=よう
休暇旅行中に親子3人外食に行きました。
レストランを出る際に妻が化粧室へ行き、夫と息子が入り口のカウンター近くで待っていました。
戻ってきた妻は、息子がマッチを握りしめている事に気づきました。
「あれは何?」と妻が夫に聞きました。
夫は「よう(息子)が記念に何か欲しがったから」
妻は、腹立だしげに夫に忠告します。
「いったい何考えているのよ!ようはまだ6歳の子供よ。マッチなんて持たせちゃ駄目じゃないのよ!!」
ようは父親を見上げ、マッチをそっとカウンターのマッチ入れに戻しました。
今度は夫が腹を立てる番です。
息子の肩に腕をまわしながら、「この子が何をするって言うんだ?家に火をつけるとでも言うのかい?」夫は尖った口調でいいました。「どうやってマッチを擦るかも知らないんだぜ、ちょっと記念におみやげが欲しかっただけさ。君はまったくしらけるやつだなっ!」

その後夫婦の口げんかは続き、子供は泣いてしまい
もう喧嘩はやめてと訴え「パパとママがケンカを辞めてくれたらいい子になるから。もう悪い事はしないから。」といいました。

一見、ここで問題になっているのは、子育てに関する親の判断のようですが、
実は水面化にある、妻の別の感情があるのです。

化粧室から出てきた妻は息子がマッチを持っている事に夫に腹を立てます。しかし、マッチの事は心配ではあるものの、妻が本当に腹を立てている理由は、旅行に来て1週間近くたつのに妻は夫からの優しさやロマンチックなアプローチをしてこない事に不満を持っていて、夫の息子へだけの気遣い、そして化粧室からの帰りに手をつないでいちゃついている夫婦を見かけ、彼女の怒りに火がついたのです。

妻にとって、マッチの一件は、夫の態度に傷ついている自分の気持ちをすり替えるのにちょうど良かったのです。自分の気持ちを夫に話す代わりに、彼女は「もっと安全な」やり方で表わしたのです。
この時、誰が一番の被害者かおわかりですよね?
このお子さんは両親のケンカの原因は自分のせいだと考えました。


特に女性は感情論で動きますので、言葉の裏にはどういった感情があるのかを見抜く力が男性側には必要かもしれません。
そして、女性は、自分の気持ちをすり替えていることに気づかなくては、根本的な解決はできません。

次回 その3へ続く

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2010年

3月

27日

離婚が多い県、少ない県

今回は離婚が最も多い県、少ない県をご紹介してみたいと思います。
※協議離婚のみ

離婚が最も多い都道府県

1位 沖縄県 
2位 大阪府
3位 高知県
4位 青森県
5位 福岡県

離婚が最も少ない都道府県

1位 山形県
2位 島根県
3位 石川県
4位 長野県
5位 新潟県

<データ元:厚生省 平成20年度版> 

どうでしょうか?皆さんのご想像通りでしょうか?
東京が入っていないのが意外でした。
ちなみに、東京は1995年に離婚の多い県で3位に入っていたようです。

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2010年

3月

09日

赤ちゃんのストレス解消法

こんにちは
赤ちゃんにもストレスが溜まるってご存知ですか?

抱っこして欲しいのに、、
おっぱいが欲しいのに、、
オムツ汚れてるのに、、、

自分の気持ちを言葉で伝える事ができませんから、ストレスが溜まるのも納得ですよね。

そこで、そんな赤ちゃんのストレス解消法としてお勧めなのが、

ライヴイングタッチ(母親が赤ちゃんを優しく抱く手の感覚)といい、

皮膚をマッサージ(やさしくこする)する事によって、自律神経に働きかけ、交感神経と副交感神経のバランスを取ってくれるのです。疾病治療にも有効とも言われています。

大人でも、泣いている方の背中をさすってあげたりもしますよね。

赤ちゃんを寝かしつけるときに、胸をやさしくトントンしてあげたりもしますよね。

これも、生理学的根拠があるのです。

「今日は忙しくってあんまり相手してあげられなかったかなぁ?」
なんて感じたときに、手足を優しくさすってあげてフォローすることもできるんです。

忙しいママを見つけたらパパがやってあげてもいいと思います。

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2010年

2月

15日

パパがママにずっと感謝される方法

こんにちは、木下です
今回はパパがママにずっと感謝される方法 その①をご紹介したいと思います。

パパは父親の自覚に目覚めるのは母親よりも遅れて芽生えます。
女性は、妊娠すると肉体的な変化と共に、精神的にも母親の準備に入り、母親の実感が早期に出てきます。
一方父親は、「自分は父親になる」と頭でわかっていても実感は母親に比べるとなかなか沸かないのが一般的です。

妊娠中の母体や精神的な負担を、父親が全部理解する事はとても難しいことです。

この時点で夫婦の温度差が生じる事も沢山あります。
実はここが一番大事な時なのです。

女性は妊娠をすると我慢をしなくてはいけない事が沢山あります。
一方父親となる男性の生活はあまり変わりません。
妻は夫が羨ましくてしかたありません。
二人の赤ちゃんなのに、なぜ私だけが辛いの??.....という感情です。
パパとなる父親も、生まれてくる子供のためにも一生懸命に頑張ってお仕事をしていることでしょうが、妊娠中の妻にはそれを理解する余裕はありません。

この妻の妊娠時期の約1年間、夫がどれだけ協力的になれるかがとても大事なのです。

妊娠中のパパの協力度はその後の夫婦間に大きく左右されます。
出産後の長い人生の中で、ママの妊娠中パパは

こんなに協力してくれたもしくは

全く協力してくれなかったとずーっと言われ続ける事になります。
酷いケースでは「こんな人ともう一緒にいれない」
というレッテルが貼られてしまうことも少なくありません。
レッテルが貼られてからの挽回は大変です。
相当な努力が必要です。

だったら、妻の妊娠中の1年間に努力して功績を上げておきましょう。
きっとその功績は、妻にとってその後何年、何十年間と記憶に残ることだと思います。

実際にママとも同士の会話でも「妊娠時代うちの旦那は~○×○×」との会話はエンドレスに出てくるものですから。

早いうちに点数を稼いで奥さんへの初めの信頼を得てしまう事が賢いお父さんだと思います

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2009年

12月

31日

パパも赤ちゃん帰り?

こんにちは。

 

現在、幼児期のお子さんを抱えた離婚相談が急増しております。

夫婦間が破綻してからの修復はとっても大変ですので、
そうなる前に、日ごろから少しでも夫婦円満を心がけたいものです。

幼児期のお子さんの子育て中に、お母さんが妊娠・出産を迎えると、
上のお姉ちゃん、お兄ちゃんは、お母さんの関心が自分以外の赤ちゃんへ行っていることに、
敵意や怒りがわき、赤ちゃん帰りが生じることが多々あります。

赤ちゃん帰りとは、発達が前の段階に後戻りしてしまうことです。
例えば、オムツがとれたのに、またお漏らしをするようになったり、おねしょをするようになったり、指しゃぶりをするようになったり等々。。。

これはお子さんがわざと行っている訳ではありません。
お子さんの発達過程に生じる行動です。

このような時に、決して「お姉ちゃん(お兄ちゃん)だから、しっかりしなさい」などと言ってはいけません。逆効果です。
こんな時こそ、お姉ちゃん(お兄ちゃん)に今まで以上に気にかけてあげましょう。

安心感や依存なしに自立心は芽生えないのです。

この時は大変ですが、その後兄姉は、弟妹の面倒を見てくれるようになるので、
お母さんは、ずいぶん楽になると思います。

この現象はお子さんだけに言えることではなく、パパにも同様な事が言えます。

お子さんの妊娠、出産を迎えると、ママはお子さんの事ばかりになってしまい、
パパは自分の相手をしてくれないと、ふて腐れてしまうのです。

パパもお子さんの成長と同じく、父親への成長段階なのです。
パパにもケアが必要なのです。

このケアを怠らなければ、きっとパパも育児を手伝ってくれるでしょう。

次回はパパが楽して夫婦円満へ道のをゲットする方法をご紹介致します。

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2009年

11月

07日

自分でできる 結婚・離婚等のストレス度チェック

こんにちは音譜

離婚カウンセラーの 木下 ゆか  です。

 

おかげ様で仕事に追われ、久々の更新です
今回は結婚後の様々なストレスを点数化した研究結果データをご紹介致します。

配偶者の死を100点、
結婚後にそれまでの日常生活パターンに戻るまでに要するエネルギーを50点とした場合にほかの様々な人生上の出来事は何点くらいのストレスになるかというものです。

過去1年間で300点以上ならば危険信号です

<出来事>         <ストレス度>
配偶者の死          100
離婚            73
別居            65
拘禁や刑務所入り      63
家族の死          63
自分の怪我や病気      53
結婚            50
失業            47
婚姻上の和解        45
退職            45
家族の健康上の変化     44
妊娠            40
性的な障害         39
新しい家族ができる     39
ビジネスの再調整      39
経済状況の変化       38
友人の死          37
仕事の変更         36
配偶者との喧嘩の数     35
100万円以上の借金(抵当) 31
借金やローンの抵当流れ   30
職場での責任の変化     29
息子や娘が家を出る     29
親戚とのトラブル      29
自分の特別な成功      28
妻が仕事を始める、辞める  26
学校に行く、修了する    26
生活条件の変化       25
習慣の変更         24
上役とのトラブル      23
労働条件の変化       20
住居の変化         20
学校の変化         20
気晴らしの変化       19
宗教活動の変化       19
社会活動の変化       19
100万円以下の借金     17
睡眠習慣の変化       16
同居家族数の変化      15
食習慣の変化        15
休暇            13
お正月・クリスマス     12
軽微な法律違反       11

「家族の死 63点」よりも「離婚 73点」の方がストレスが高い結果がでております。
それほど離婚は大きなストレスがかかりますので、
日々の生活の中で、夫婦がお互い、歩み寄り、譲り合い少しの努力で円満をキープし、離婚回避の努力をしたほうがずっとずっと楽です。
努力は惜しまないで下さいね。

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2009年

10月

02日

短所もたまには役に立っています

困った事に、少しあきっぽいところがある私。

でも、最近気付いた事ですが、

悩みが発生すると、

悩む事にもすぐに飽きてしまう私。

これはちょっと嬉しい

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2009年

9月

30日

悩みなんてこの世に存在しない


今回は、悩みを自分の中で大きくしてしまう方へのアドバイスです。

地球は太陽の周りを回る惑星の1つにすぎないし、その地球に住む私たちはさらに小さな固体でしかありません。

あなたは、宇宙の中で粒子でできています。宇宙の中の他の粒子と一続きです。

あなたという実態はないのです。

死とは、体を構成している水分やタンパク質が分散するだけで、

悩みとは、人間が悩みと思っているだけで、本当の悩みなど存在せず、そこにあるのは粒子だけとい

う事がわかります。
(「生きて死ぬ智慧」より)


・・・・ということなので、

存在しない悩みを自分で大きくしてしまわないように気をつけて下さいね

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2009年

9月

08日

判決の時

こんにちは

私は離婚裁判にて離婚を致しました。
長い裁判でした。その時のお話です。

やっと次回に判決ということになりました。
不安と緊張で精神的にも少しストレスがかかった状態で過ごしておりました。
やっと一週間後に判決日を迎えたる!という日に、弁護士から連絡があり

『判決日が2ヶ月延びました』との連絡がありました。

 


こんなこともあるんです。

きっと難問事件だったのでしょう。

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2009年

9月

04日

オフの日

今日は、久々にフラワーアレンジメントへ行って

ティシュBOXを作ってみました。

車用にしてみようかと思います。

車内で好きな音楽を聴いて運転をしているときって私にとってとっても落ち着き居心地がよい空間です。

身近にせめて一箇所でも癒される空間があるといいですね

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2009年

9月

03日

びっくりさせてしまった

こんにちは
先日、学生時代のお友達宅に遊びに行き、名刺を置いて帰ってきました。

夜、お仕事から帰宅した旦那様は、リビングのテーブルの上に放置された

夫婦・離婚カウンセラー 木下ゆか』なる名刺を見て不安になってしまったようです。

 離婚????

友人は説明に一苦労したようでした。

ゴメンナサイ、でもこんな刺激で夫婦の絆が深まってくれたら嬉しいです。

私は思い出しました、婚姻時代、離婚の勉強本を隠すのに一苦労した事を。

本当に大事なものは外部で保管していました。

くれぐれも慎重に

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2009年

8月

27日

面接交渉について

こんにちは。

今回は、面接交渉についてのお話です。

通常、協議・円満離婚をしている場合、スムーズに面接交渉が行われるケースが多いのですが、

調停や訴訟にまで進んでしまうと、面接交渉がスムーズに行われないケースが殆どです。

その背景には、離婚条件がからんでおり、養育費などの離婚給付金(慰謝料含む)、に納得がいかな

い等との意地が入ってくるからです。親権争いのための駆け引きもあります。

私は、訴訟中にも面接交渉は第3者の手を借りて行いました。

私自身は子供を逢わせたくありませんでしたが、子供のためには逢わせておいて良かったと思ってお

ります。

以下のデータは家庭裁判所の面接交渉の調停の結果の統計です。

1位  月1回以上
2位  2,3カ月に一回以上
3位  長期休暇中(夏休み等)のみ
4位  別途協議

どうしても逢うのがイヤだという人は、電話というやり方もあります。
できる範囲で親子の交流を持たせたほうが将来的に子供と自分のためになります。

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2009年

8月

23日

私の大失態


今日は、私の大失態話です。

うちの娘はゼリーが大好きなので、特売のゼリーを一袋購入しておやつにあげたりしていました。
いろいろな味の一口ゼリーが入っていたようで、赤(いちご?)緑(メロン?)紫(ぶどう?)白(梨?)と何色もある一口ゼリータイプです。
結構おやつに選り好みをする娘ですが、そのゼリーは結構気に入っていたようでした。



先日、友人宅に行った際に友人が、カブトムシに餌をあげていました。
ゼリーをあげているのです。

このゼリーどこかで見た事が....

さぁーっと血の気が引きました。


そのゼリーは昆虫ゼリーというものでした。私が先日娘にあげてしまったゼリーでした。

既に間食済みです。



購入時にパッケージにカブトムシが載っているのを見て『男の子用のゼリーなのかな??』なんて勝手に解釈し、『ムシキング流行ってたし...』なんて

ゼリー袋の注意書きを確認してみると、『害はありませんが、お子様が召し上がらないようにして下さい』と明記されていました。

3日間は立ち直れず、やっと立ち直れ、現在ブログに書き込み中です。

男のお子さんがいない方はくれぐれもご要注意くださいね。

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2009年

8月

16日

『母子家庭のようなもの』と『母子家庭』

私は現在離婚をして母子家庭です。
婚姻中も、夫は殆ど家にいませんでしたのでよく『うちは母子家庭みたいなものだから』と口にしていました。よく耳にする言葉ですよね。

実際、母子家庭に入ってみると、 『母子家庭のようなもの』と『母子家庭』は全然違うもの だと実感しております。

父親らしい事をしてくれなくても、いないのと帰ってこないのでは、
父親らしい事をしてくれなくても、いないのと寝ているのとでは、

全然違います。

子供の絵本にも大多数『お父さん』が出場します。

子供への絵本の読み聞かせ1つをとっても神経使います。

もし、現在母子家庭のような生活を送っているので、離婚しても変わらないとの考えはしないほうがいいかもしれません。

無論、楽ちんな事も沢山ありますが...

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2009年

8月

12日

うつになりやすい人の特徴

こんにちは
離婚カウンセラーの木下ゆか です。

今回は、うつになりやすい方の特徴をとりあげてみたいと思います。

性格的な特徴として『超まじめ人間』です。
超まじめ人間とは、万事に几帳面で、バカ正直。細かい事にきにしすぎ、粘着気質で、細かい事にもこだわりがちという、いわゆる「粘着気質」を持っているタイプに多い傾向があるようです。

こうした人は、なにごとにも真正直に対処してしまうために、周囲から襲ってくる様々な不安や困惑、あるいは仕事上などでの失敗を受け流す事ができないために、様々な衝撃を真正面からまともにくらってしまうのです。

うつにならないためには、あまり真正直に何もかも受け止めないで、少しは遊び心を持って、対処する事です。少しは手を抜いたり、怠けたりしてもよく、いい加減な部分もなければ、人は健康に生きられないのです。

健康が1番

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2009年

8月

08日

本音を聞く方法

こんばんは
最近気になる娘の言葉

離婚後、基本的に、娘からパパの話をする事はあまりありません。
私からは話すようにしていますが。

現在幼稚園児の娘は、私が何かで叱るとたまに
このような事を言い出します。

『そういう事をいうなら、パパに電話して「火事になっちゃった」っていうよ』
と。。。。目
パパの話をされると私も弱気になってしまうので、それを知ってか、偶然か...

私を黙らせる(私に勝つ?)ためです。

娘のほうが一本上手ですね....

以前は、

『パパの事もっと大事にしてね』と言われた事もあります。

このようにパパの事を言うときには決まって同じ状況があります。

その状況とは車の中です。

車内以外で、このような事を言う事はありません。

助手席に座っている娘は前を向いていて、運転をしている私も前を向いています。

向かい合っていない状態なので、普段言いにくい事も言いやすいのです。

私は、娘には何でも言ってきて欲しいので、言いづらそうな事は車の中で聞いたりもします。

これは大人にも当てはまると思います。

聞きづらい事があったら、是非試して見てください

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2009年

7月

21日

失敗しない結婚

こんにちは
離婚カウンセラーの木下ゆか です。

今回は失敗しない結婚相手選びです。

私のところに「離婚したい」とご相談に来る方の8割は結婚後5年以内の方々です。

夫婦間のお互いの結婚への理想と現実の違いがとても多いようです。

この人と結婚すれば、きっと幸せになれる。

そう思って結婚したのに、ふたを開けたら苦労ばかり....

失敗しない結婚相手選びは、
「この人と結婚すれば、きっと幸せになれる。」ではなく
「この人となら苦労してもいい!」と思える相手を選ぶことです。


苦労を共にできる相手ならば、数々の困難を夫婦、家族で乗り越えていけます。

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2009年

7月

15日

離婚のどのような条件が揃うと子供に悪影響を与えるのか

こんにちは
離婚カウンセラーの木下ゆか です。

今日は、前回の離婚の悪影響を長引くケース事例1離婚が殆ど悪影響のなかったケース事例2の比較でどのような条件がそろうと子供へ悪影響をあたえるのか の結論です。

事例1の場合は、悪条件が揃ったことによって、離婚後長期に渡ってA男(当時5歳)が不適応状態に陥っている。

その悪条件とは、
1)説明無しの突然の両親の別居
2)愛着対象であった非監護親(父)による子供のあからさまは拒絶とその後の接触のなさ
3)監護親(母)の極度の混乱と不適応状態と親機能の長期に渡る低下
4)監護親の長期間就労による二重喪失体験
5)学校をはじめ親族からのサポートの薄さ

他方、事例2の場合は好条件が揃ったことによって離婚に子供が蒙った害が非常に少なかった。
その好条件とは、
1)離婚の理由について子供に説明があった事
2)監護親が結婚中からフルタイムで働いていたため、別居後子供たちが監護親をも労働市場に奪われるという二重の喪失体験がなかった事
3)父が家を出て、結婚中の家に母と子供たちがそのまま暮らすことによって、転校もなく、したがって友達や地域の変化もなかった事
4)監護親がまだ若く、離婚後の適応状態がよかったこと
5)別居後すぐに非監護親(父)との面接交渉が定期的に始められたこと
6)監護親(母)が子供たちが非監護親と継続的に逢うことに積極的であったため、子供たちは忠誠葛藤に苦しむ事がなかった事
7)父方、母方両親族との継続的接触を始めとする、サポートシステムが充実していた事

また、追々 離婚が子供に与える影響の事例をご紹介致しますね。

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2009年

7月

09日

離婚の子供に与える影響  事例2

こんにちは

 

離婚カウンセラー 木下ゆかです。

前回は離婚の悪影響を長引くケースの事例をご紹介致しました。

今回は離婚が殆ど悪影響のなかったケースの事例をご紹介いたします。

事例2 : 殆ど悪影響のないケース(好条件が揃った離婚)

本事例の夫婦の離別は、妻(30歳)が夫に何か不満をぶつけても、全く反応せず、自室にひきこもってしまうため、やり場を失った怒りが積もって、ストレスが蓄積され我慢ならなくなり、離婚を求めたところ、夫も争うことなく応じ、協議離婚も可能であったが、離婚条件を(法的に)決めるため調停離婚という形をとり、養育費もきちんと決められた。したがって、子供たち(小4長男、小2次男)は両親の表だった喧嘩を目撃することはなかったが、恐らく2人の間の緊張した雰囲気は感じ取っていたであろう。したがって母親が子供達へ「好きで結婚したけれど、好きでなくなったから別れることにした」と説明をした。
面接交渉の取り決めはなかったが、母の思いとして、基本的に子供たちには、父といつでも好きなときに会って貰って良いと思っていたため、別居直後から、月に1~2回の割合で父と子供たちは継続的に会った。

本事例の場合、そもそも母自身が望んでの離婚であったこと、離婚後も結婚中の家にそのまま住み続けた、また母方祖父母がその家に移り住み、関係も良好で、全面的にサポートしてくれていること、また母自身結婚中からフルタイムで就業しており、子供にとっては離婚後に、父に続いて、母も喪失するとの二重の喪失体験がなかった事、母が若かったため、離婚後彼氏ができ、新しい彼氏と子供たちとの関係性も非常によかった。

離婚直後、次男は登校渋りや、声がでなくなってしまった事が少し見られたものの、新しい彼氏の前では、声が出せ、レスリングをしたりと好い関係がもてており、彼氏の存在が子供達にとってプラスに働いた。

再婚をした場合の傾向として、男の子の場合継父が男性モデルになり、継父のタイプによっては適応がよくなるケースが多いが、女の子の場合継父のタイプに関わらず、拒否を続ける傾向が高いようである。(もちろんすべてに当てはまるわけではありませんが)

次回は
・どのような条件がそろうと子供へ悪影響をあたえるのか 事例1と2の比較 <結論>

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2009年

7月

02日

離婚の子供に与える影響  事例1

こんにちは
離婚カウンセラーの木下ゆか です。

今日は前回の離婚の子供に与える影響の続きで離婚の悪影響を長引くケースの事例をご紹介致します。

事例1:離婚の悪影響を長く引きずるケース(見捨てられ体験)

本事例の夫婦の離別は、嫁ー姑・小姑間の極度の葛藤と、葛藤の狭間に疲れた父が、ある日突然、家族を捨てて家を出てしまったことから始まった。当時5歳であったA男と2歳であったB子は父が家を出るまでに、夫婦間の高い葛藤に晒されていた。
数年間の別居後、調停は不調になり、裁判で和解。親権は母親。父からの面接交渉の希望がないことを幸いに、母も子供との問題にふれずじまいだった。
別居開始後2年ほどして母は、子供を連れて実家に戻り、祖父母の協力をもとにフルタイムで働き始める。残業も多く、子供達は短期間のうちに実質的に2人の親を失うことになった。
また、母親にとって突然の夫の家出はおおきなショック体験であり、以後母は混乱の極地に陥り、長い間精神安定剤を常用し、自暴自棄になり外科手術を受けたり、激しい体重の増減も見られた。こうした状態は長年に渡り、別居後の適応状態は最悪で、結果として親機能の極端な低下が見られ、長男との間には役割逆転が、長女との間には情緒的応答性の欠如が生じた。そのため長男には極端に大人びた面と極端に幼い面が同居。長女には、母の注意を抱こうとする過剰適応の特徴が見られた。

小6時のA男は、半年以上続く頭痛、腹痛、気分の悪さ、ボーッとして、あぞばず、宿題もせず、勉強もせず「いらいらする!」「しんどい!」を連発し、口を開けば父親のこと、自分はろくな人間にならないだろう、人は信用できないといった言葉を口々にし、幼少期の記憶がまだ生々しい外傷記憶として残っている。

A男は両親の突然の別居とその後の父からの拒絶と母の混乱と親機能低下という急激な環境の変化に対して、A男は必死になって適応しようとした。しかし、本来父や母に向けられるべき激しい怒りは、置き換えられて、学校では教師や友達に、家庭では妹に向けられた。担任がA男の問題行動を家庭に連絡しても、母親が家庭環境の変化を隠したため、A男は「異常児」扱いをされてしまう。その後もA男は高校を中退し社会人になるまで状態は良くなかった。

一方、別居時2歳であったB子の場合は幸いにも夫婦間の葛藤についての記憶は残っていない。
9歳頃までは学業成績も優秀であったが、その後破綻が生じた。表情も暗く、全般的に抑うつ気分が漂っており、言葉も行動も子供らしさを失い、極端に良い子というものであった。他人に甘えたりする事が苦手でどんなに辛くても、黙々と自分1人で抱えて頑張るという状態であったが、3年後回復。

次回は
・殆ど悪影響のないケース:事例2
・どのような条件がそろうと子供へ悪影響をあたえるのか 事例1と2の比較 <結論>

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2009年

6月

30日

離婚の子供に与える影響 


親が離婚した場合に子供の適応に影響を与える要因には、離婚という出来事に加えて離婚前後の種々の要因があります。
そうした種々の要因の違いによって、親の離婚を経験した子供の適応の良し悪しも影響されます。
研究結果によると、非離別家庭で育った人たちと比べて、別離家庭で育った人たちは、教育程度、職業上のステイタス、生活水準、そして結婚生活の満足度が低く、離婚して単身になる危険性が高く、行動上ならびに健康上もより大きな問題を抱える比率が高いようです。
(あくまで統計なため、すべての子供という事ではありません)

次回は、実際の事例をご紹介致します。
(事例1)離婚の悪影響を長引くケース
(事例2)殆ど悪影響のないケース

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2009年

6月

26日

意外に多い見落としがちな離婚給付金

こんにちは

夫婦・離婚カウンセラーの木下ゆかですスマイル

最近のご相談で増えてきているのが、離婚の際の『年金分割』についてです。

離婚成立後に、「年金分割をしたい」というものです。

平成19年4月以降の離婚であれば、婚姻期間中の当事者の厚生年金標準額、年金の按分割合を夫婦間の協議で決める事ができます。
(平成20年4月以降は自動的に50%になりますので、平成20年3月までの分ということになります。)

通常は、離婚成立時に按分割合の合意(できれば50%)を取り付ける事が望ましいのですが、取り決めをせずに離婚を成立させてしまったという方が以外に多いのです。

請求期限は離婚成立後2年です。

請求しなければゼロです。

老後に後悔しないよう、しっかりとやるべき事はやりましょうウィンク

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2009年

6月

17日

本人尋問 反対尋問 対策①

前回の本人尋問 反対尋問 対策 の続きです。

離婚訴訟上で、重要視される尋問。

初めての経験ですごく不安だけど、一番力を入れたい部分、そしてベストを尽くしたいものです。

誰でも初めての事には緊張するもので、一度目よりも、2度目の方がうまくいくものです。

私がとった対策は、当日の雰囲気になれるため、イメージトレーニングをするために、他の方の本人尋問、反対尋問を傍聴しにいきました。
自分の担当裁判官の分もです。


他、自分の弁護士に3回も練習して頂きました。

その甲斐あってか、当日私は冷静に堂々と主張でき納得のいく出来だったと思います。

事前の準備ってやっぱり大事ですね。気持ち的にもね。

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2009年

6月

15日

本人尋問 反対尋問 対策

離婚裁判の中で、最も重要視される本人尋問。

当事者にとっては、一番不安。でも一番力を入れたい部分だと思います。

緊迫された空気の中、短い時間の中で冷静かつ正確に自分の気持ちを上手に伝えるのは誰でも難しいものです。

殆どの方は裁判なんて経験したことがありませんし、初めてな事に挑戦する時は誰でも不安いっぱいぽっで緊張するものです。

終わってから、「ああ言えば良かった」「あのことも言えばよかった」と、
普段の自分だったらもっと上手に伝えられるのに。。。

なので、当日はなるべくリラックススマイルして冷静になることが大事だと思います。

あなただったら、どんな対策を行いますか?

当日にありのままの自分でいられるために私がとった対策は、、、

次回へ続く

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2009年

6月

14日

専門家等に相談する・しないの目安

「なんだかいつもの自分とは違う」「私大丈夫かなぁ?」「もしかしてこれってうつ??」

大笑い等と悩みを抱えすぎて憂鬱な状態が続くとき、精神科、心療内科、カウンセリング等に行った方がいいの??と判断に困ってしまった場合、
目安としてはこういう状態が2週間続いたら専門家に1度相談してみるのがよいと言われています。

ただ、親友等に話を聞いてもらうことで精神的な安定が得られるのなら無理して専門家のところに行ったり、カウンセリングの必要はありません。

そんな時にはおいしいものでも食べて心と体に栄養をハート

『おいしい』って感じる事はメンタル的にもとっても大切なんです。

私もこれからスィーツタイムです♪

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2009年

6月

10日

考えさせられた娘からの一言

娘は定期的に元夫(父親)と逢っています。

娘が物心ついた頃には、元夫とは別居が始まっていて離婚の方向へ向かっており、

夫婦(お母さんとお父さん)が、喧嘩をしているところも、仲良く話をしているところも

きっと記憶にないと思います。

私は娘の前で娘のパパの悪口は言ったことはありません。(夫のためではなく、娘の健全な精神の成長のため)

そしてできるだけパパの話をするときは笑顔ではなしました。(きっと口だけ笑って目は笑っていなかったかも?)

先日娘とのランチ帰りの車内で突然の一言

娘:『お父さんをもっと大事にしてね』

私:『え?何?もう一回言って』

娘:『お父さんをもっと大事にしてね!って言ったの』

私は言葉につまりました。

お父さんがママを大事にしなかったのよ。。。とは言えないので。

私:『えー、大事にしてるよぉー』『ママ、パパの事大事にしてない?』

娘:『してる』

普段あまりパパの事を口にしない娘の言葉、私の心に突き刺さりましたね。

でも、 「娘に悪いことしたなぁ」って思うんじゃなくて「何をしてあげたら娘が喜ぶ(幸せ)かなぁ

と考えるようにしています。

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2009年

6月

05日

カミングアウト?息抜き?

あんまりストレスを貯めるのはよくありませんよね。
女性だったら美肌に影響ありです。男性だったら髪に影響あり?です。

私は、婚姻時代元夫に、突然夫の気分で怒鳴られたり、理不尽な事をされた時には、
はむかうと余計にストレスが溜まるので、そんな時は期限切れの食材(人体に影響は無い程度)を夫に食べさせ、すっきりして、美肌を保っておりました

美肌⇒夫もHAPPY

結果的に、夫に貢献という事になります。

自分なりに、抜け道を探してみましょう♪

すぐに思いつかないなぁと言う人、

沢山褒められてみたいという人はどうぞ↓↓↓↓↓↓

ほめられサロン

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2009年

5月

31日

夫の悪口ってあり?無し?

先日、TVにてタレント沢村一樹さんの『100点満点の女ランキング』というものをお見かけしました。

1位は『夫の悪口を言わない』というものでした。

一瞬、『そうね』って納得。

夫にとっては、奥さんの友達には良く(かっこよく)思われたいもんですよね。

でも、もしママ友が

「うちの旦那って、かっこよくて、やさしくって、おもしろくて、高給とりで、家事育児も手伝ってくれて最高なのよ~

なんて言いふらしていたら、ママ友が減る可能性大ですよネ

反対に、

うちの旦那って「メタボで、つまんなくて、自己中で、給与もあんまり持って帰ってこないし、もぉ~最悪

なんて言われたら、心の中じゃ『あっ、うちの(旦那)の方がましネ

ってな感じにちょっといい気分になったりしますよね。

賢い妻は、外では「うちの旦那ってもぉ~ほんとやになっちゃう」なんて愚痴りながら、

家では、夫に「みんなにいい旦那さんって、羨ましがられたよぉ~」ってネ

旦那さんにとっても、奥さんには外で発散してもらって、家ではやさしく してもらった方が

いいですよネ。

でも、絶対に駄目なのが、夫(妻)の悪口を子供の前で言うことです。

子供の健全な心を育てるために・・・

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2009年

5月

24日

子供の前で夫婦喧嘩をしたら必ずすること

子供が、夫婦喧嘩を目撃してしまったらとても不安になります。

なので、喧嘩のしっぱなしはよくありません。

必ず、仲直りをした所を見せてあげるか、

翌日にでも仲直りをしたことを教えてあげてください。

例えば)

「昨夜、ママとパパはお金の事で喧嘩になっちゃったんだけど、こうしようって決めて、ちゃんと仲直りできたんだよ。また、何かあったら2人でよく話すことにしたんだよ。」

こう伝えてあげれば、子供も安心するし、学びます。

人は時には喧嘩する、けれどもそれで相手を嫌いになるわけではない、話し合うことの大事さを理解し、学ぶのです。

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2009年

5月

03日

夫婦円満のこつ

もしも、奥さんが夫の言動で『離婚』の二文字が頭によぎった場合の対応策です。

例えば、夫がややきつい口調で
『オイ!メシ!』と言ったとします。

『何なの?その言い方は!、威張っちゃって、何様のつもり?私も疲れてるんだけど!』等々一瞬のうちに感じてしまうと思いますが、一呼吸おいてこの言葉から2通りの解釈をしてみましょう。

①早くメシ作れ、お前なんて奴隷と一緒なんだから

②腹が減ったから早くメシ作ってくれんかな。俺は口が悪いんだ。でも、誤解するなよ、妻なんだからそれくらいわかれよ、子供たちも呼んで来て、お前の作った旨いメシを食わせてくれ

このように二通り考えてみて、いい方に解釈する癖をつけましょう。

こうして、『はいはい、お腹空いたのね。今すぐ作りますからね。あら、あなたも手伝って

などと妻がいつもニコニコして答えると『可愛い、できた女房もらったな』となるんです。


夫には威張らせてあげれば いいんです。なんていってもこれはただですから。

自分、家族の幸せのために賢い妻になるのが得策ですよ。

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2009年

4月

29日

疑惑を確かめるためにとる行動

先日は『男が浮気をしたい理由』を取り上げてみましたが、
今回は『疑惑を確かめるためにとる行動』です。

私は、元夫に『お前が1番だよ』と言われるたびに、

心の中では、じゃ、2番、3番が存在するのね。。。っと

だって、2番、3番がいなきゃ『1番』っていう発想ないでしょ

以下は『疑惑を確かめるためにとる行動』DATAです。

1位 配偶者の会社に行き、異性の同僚をスパイする 28%
2位 配偶者を信じているので特別な行動はとらない 26%
3位 配偶者宛の私信をこっそり開けてみる24%
4位 配偶者のポケット、財布、靴を見る 9%
5位 配偶者の友人に聞いてみる 6%


私に再婚するチャンスが訪れたら是非『配偶者を信じているので特別な行動はとらない』ようにしたいものです。

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2009年

4月

21日

男が浮気をしたい理由

一般的に夫の浮気で夫婦仲が破綻する時というのは、
夫が他に好きな人ができて奥さんの事が嫌になったか、奥さんの事が嫌になって浮気に走ったかのどちらかです。

男の人が浮気をしたい理由
1位 配偶者以外の女性とセックスを楽しみたい
2位 自分の世界を広げたい
3位 日常生活にメリハリがほしい
4位 いつも誰かに恋をしているべき
5位 スリルを味わいたい

等々です。

人は、得られるものがあれば、失うものもあることを頭に入れておきましょう。

次回は、『疑惑を確かめるためにとる行動』です。

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2009年

4月

19日

離婚という選択

離婚とは"幸せになる選択"です。

もし離婚があなたにとって"幸せになる選択"でないのであれば、修復の道をお勧めします

 

修復の努力なしに離婚をしてしまったら、同じ間違いえを繰り返すか、

必ず後悔する時がくると思います。

 



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2009年

4月

13日

叱っていい子、叱るときに注意が必要な子

子育てハッピーアドバイスです

子供が本当に悪いことをしたときには、きちんと叱らなければいけませんが、
子供にはそれぞれ個性があって『叱っていいタイプ』と『叱るのに注意しなければならないタイプ』があります。

 

 叱っていいタイプ

①わりと自身があって、何事に対しても前向きで積極的で情緒的に安定した子
②おおらかで物事にこだわらないのんびりした子

 叱るのに注意が必要な子
①気が小さい子
②意地っ張りで頑固で、「どーせ」とかいういわゆる可愛くない子

「叱るのに注意が必要な子」の場合は、まず事情を聞いて受け入れてから
「だけど、こういうことをしたらいけないね」と教えてあげましょう。

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2009年

4月

08日

もし相手の不倫を発見したら?

あなたならどうしますか?

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2015年

10月

21日

夫婦で話してもらちがあかない

夫婦で何度話をしても全く前に進まない事があります。

 

そんな背景にはどんな心の動きが関連しているのでしょうか?

 

①心理的に主たる目的が相手を攻撃することになっている。。

関係がこじれてしまうと、表面的な意味のレベルではやりとりをしていても、感情の側面からみると相手を痛めつけることだけが目的ではないかというような状況になることが多くあります。

当然それは何も生み出しません。

 

 

②防衛機制(自分の心が傷つかないように守るための仕組み)が強く働いている。

現実の不快な事柄を意図せずまったく認識しようとしない。

自分を傷つけそうな刺激に対して、うすうすわかりつつも意識から追放したり、気づかないままにしておくこと。

話し合いで解決する事が目的になっていない。

 

③「受動攻撃」

わかりにくい概念ですが、受身(被害者モード)になることで相手を攻撃することをいいます。

たとえば、不倫をした配偶者に対して、「この私の傷ついた気持ちをどうにかしてよ!」という態度をとり続けるようなことです。

このような場合、相手の要求に答え続けても何も代わらずお互いに心労が溜まっていく事が予測されます。

 

お互いに負の感情が根底にある場合建設的な話が難しくなったりします。

 


TEL 

050-3710-3989

EMAIL

rikon@kinoshitayuka.info

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カウンセリングのお申込み/お問い合わせはこちら

 


 


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2015年

3月

16日

離婚の仕方で子供への影響が変わる

左が岡野あつこ先生 右が木下ゆか
左が岡野あつこ先生 右が木下ゆか

先日(3/10)

岡野先生や弁護士の先生、他カウンセラーさん達との勉強会がありました。

岡野先生からは今日も沢山元気パワーを頂きました♪

(カウンセリングをお休みさせて頂き、すみません)

この勉強会の中で最も共感できたのが、現在、調停委員を横浜支部で行っているというOさん(女性、名前は一応伏せておきます)からの発言で、親の離婚によってできたお子様の心の傷は時間の経過と共に薄れていく事はないと言う事がデータからも発表されているとの事でした。

私も同感です。子供の傷は乗り越えられる傷と乗り越えられない傷があるのです。離婚は何を1番に考えるかによって離婚の仕方は変わっていきます。

ご心配な方はご相談下さいね。

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2015年

2月

18日

生きるスキル

こんにちは。カウンセラーの木下ゆかです。


今日は、前回のもっとラクでいられる生き方があるはず に続き、生きるスキルについて少しお話してみたいと思います。


今回は、夫婦喧嘩をした後等によくある「しつこい怒り」を例に挙げてお話してみようと思います。


どんな場面においても、すべての人が、あなたの家庭環境や親子関係等育った環境を背景にして社会生活を営んでいます。


なかなか忘れられない。許す事ができない。頭から離れない。


こんな感情に囚われれてしまうとすれば、こんな出来事の中にも、あなたが育ってきたこれまでの、環境での学び、獲得してきた言動パターン、怒った事に対する自分の反応があり、生育段階で学習したことが根本から間違っていれば、その間違いを繰り返してしまうでしょう。


「許してやるつもりで平気な顔をして対応したが無理だった」

「今度は無視する方法をとってみたけど、やっぱり自分の気持ちは晴れないどころか、いっそう嫌になった」

という風に異なった対応をしているつもりでも、実は同じパターンを繰り返しているだけなのです。


どんな場面においても、無意識のところで、あなたが過去に経験した実感と、その場面との実感が重なり、「今の自分」がいると同時に「過去の自分」もいて、過去の自分の延長線上に今の自分がいます。


あなたが今日まで苦しい気持ちを抱えているのであれば、あなたの意識が常に他人に注がれている可能性があります。


どうすればこんなしつこい怒りを解消できるのか?


それは、

相手よりも「自分自身の心、気持ち、感情を優先する」対処法方を学ぶ事です。


「相手が悪い、相手が意地悪、相手の態度が気に入らない」

これは、他者中心の意識です。


「敵意を抱いたり、脋えたり警戒して緊張してしまう私がいる。そんな私の心をもっと楽にさせてあげたい。そんな自分の感情を解消させてあげたいな」

これは自己中心の意識です。


つまり「他者中心」から「自分中心」に意識を変えることができるか、できないかで大きく反応が変わってくるのです。


世界大富豪のウォーレン・バフィット流の言い方をすると

「震えないようになりたいのではなく、震えてもいいから、自分の言いたい事がいえるようになりたい」のが自分なのです。


相手と争いになったり、傷つけあったりするのは、本当はその根底には「自分の感情を解消したい」そんな欲求が隠れていたりするものです。


今、もし妻や夫と性格の不一致等で離婚を考えている方!

離婚への選択以外に、生きるスキルアップをする!という選択もあるかもしれませんね。


迷っていてお辛い思いをされている方は、一緒に考えましょう。

2015年

1月

26日

もっとラクでいられる生き方があるはず

久々の投稿です。

どうしても仕事を優先にしてしまい、ここ数年なかなかブログを書けていなかったので、今年は沢山ブログを書くぞ!笑


今の自分が苦しい立場にあったり、苦しい環境から抜け出せないでいると、「どうして、あのとき」というふうに、もう一度「あのとき」に戻れたら・・・と過去の事を悔やんでしまう事があります。


最近では、ドラマでも過去に戻ったりするものをよく見かけるようになりましたね。


「あのとき、別の選択をしれいれば今頃・・・」なんて。


でもね、仮にその過去に立ち戻って違う選択をしていても、状況はたいしてかわらない可能性が高いです。

それは、あなたの思考癖、言動パターンが過去においても、現在においても(更には未来も?)変わっていないからです。


自分のパターンがかわらなければ、どんなに違った選択をしても同じ状況を自ら作り出してしまう可能性が高いからです。


「この人と別れさえすれば、もっと素敵な人が現われるんじゃないか」

「結婚すれば、今の環境から抜け出す事ができるんじゃないか」

「子供を生めば、夫婦の関係もなんとかなるんじゃないだろうか」

「転職すれば今の状況から逃れられるのではないか」


「~であったら」「~でさえなかったら」という発想にはきりがありません。


この発想のどこがあなたを苦しめてしまうのでしょうか?

それは、あなた自身が「今を生きていない」からです。


あのときのあの場面、あの人、あの一言にどうしようもなく腹が立つ。


そんな状況を脱出するには、「いまを生きる」スキルを磨く事です。


「今を生きるスキル」とは??・・・次回に続く



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2014年

6月

02日

義援金 フリーマケット

こんにちは、木下です。

 

昨日はお台場のパナソニックセンターで知人達とフリーマーケットを行い売上金を「東日本震災こども未来基金」に寄付させて頂きました。

 

値札付けは小学生の娘にさせましたので、激安価格になっていた事もあり笑、

 

無事ほぼ完売♪

 

不用品を震災にあった子供達の笑顔に変えられて嬉しいです。

 

 

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2014年

5月

21日

どこに価値をおくか

人類は、地球に誕生してから「よりよく生きる」事を求め続け、さまざまな困難を克服してきました。

私達人間は、より快適で、より安全な環境を求めて、長きに渡り、あらゆる努力と学問の知見を活用して、物質の解明をはかり、様々な問題を解決してきた結果、今日、私達は医療、食生活、産業などの場面でその恩恵を受けて生活しています。

私達は、便利で快適な生活を支えている物質的な充足は得ているが、その反面、将来に対する漠然とした不安感や閉塞感を抱いているのも事実です。

 

その中で、現代社会は経済的な成長や拡大がストップした低迷状態を迎えているとも言われています。

 

更に、大震災や原発事故を経験し、物質文明の追及=人類の幸福 という単純な図式の限界を気付き始めており、どこに価値を置くかと基準が大きく変化しつつあるように感じます。

 

利便性がよくなればなるほど、メンタル面での悩みを抱える方が増えてきており、今後も増加していく事が予想されます。

 

私達人間の内なる基本的欲求は「生存したい」「仲間とつながりたい」「成長したい」という欲求です。

 

悩みを抱えて当方にいらっしゃるご相談者様の多くに、「こうしたら、ああなってしまう」等と、先を予測する事にばかり力が入り、本当の自分の欲求を見失って、苦しい思いをされていらっしゃる方も少なくありません。

いくら、先を予測したところで、不安を取り除くのは難しいかもしれません。

 

大事な事は、自分の本当の気持ちに耳を傾けて、気づいてあげる事かもしれませんね。

 

 

 

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2014年

4月

15日

でんでんむしのお話

 

でんでんむしは「自分の殻の中には『悲しみ』がいっぱい詰まっている」事に気付き嘆く。

別のでんでんむしにその話をするが

「私の殻も悲しみがいっぱい詰まっている」と言われる。

また別のでんでんむしにも同じ事を言われる。

でんでんむしは「悲しみは誰でも持っている。自分の悲しみは自分でたえていくしかない」と嘆くのをやめた。

(新美南吉 「でんでんむしのかなしみ」/小学生新聞 より)

 

悲しい気持ちがいっぱいだと気づけたでんでんむしは、喜びがどんなものかも知る事ができるでしょう。

 

「幸せ」「喜び」「楽しさ」を求めてばかりいると、何が幸せかがわかり難くなる。

だから幸せの中に少し不幸がある、というより、不幸の中に少しある幸せが価値あるものになるのかもしれない。。

 

幸せではない事が悲しいのではなく、「幸せ」を感じられる心が無い事が悲しいのかもしれませんね。

 

「気付き」って本当に大切ですね。ハートと羽アニメgifグリーン

 

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2014年

4月

10日

自己検閲

映画 「東京戯曲」 トークショー

 

昨日、映画「東京戯曲」のトークイベントに呼んで頂き平波監督の公開カウンセリングをさせて頂きました。

 

いやぁ~難しかった!

私にとってはとても中途半端な状態で終了してしまい心残りです。

 

カウンセリングも中途半端

いじって欲しい監督に対し、ただの上から発言になってしまい上手くいじってあげる事もできず、

 

かといって立てる事もできず・・・無念ですね。

 

カウンセリングって本当は検閲抜きでやらないと上手くいかないんです。

 

心理学で言う「検閲」とは、これを言ったら他人にどう思われるか等の評価を気にしてしまう感情です。

 

夫婦カウンセリングを行う時も、いきなり夫婦対私の3名でお話してしまうと、パートナーに対する嫌みや意地がでてきてしまい、本心からズレてしまう事が少なくありません。なので、3人でお話し合いをする前に、1対1での個別お話をさせて頂く時間を取るようにしています。

 

また、通常は90分から120分お話するのですが、始めのうちは初対面ということもあり、多くの方がある程度自分を繕ってしまい、本心よりも、こう伝えたら、こうゆう風に自分が思われてしまうという感情からお話をして来ますが、後半になると、大概は本当の感情を出し始めてくれます。

 

ここからがある意味カウンセリング開始かもしれませんね。

 

何年も生きていると、生き抜くすべを身ににつけている証拠なのでしょうね。

 

私もこうやって自分の力の無さの言い訳を書き綴っている訳ですし、、、今晩セルフカウンセリングでもしてみます!笑

 

おっと、話は戻りますが、映画「東京戯曲」明日4月11日まで公開のようです!

 

平波監督自身の離婚劇??の実体験を元にした作品、面白いストーリーになっていました。

 

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2012年

6月

05日

義援金フリマ

フリマの様子
フリマの様子

こんにちは。木下です。

 

やっと過ごし易い季節になって来たかと思うと、もうすぐ梅雨到来とのことで、嫌ですね。

 

先日、錦糸町にてフリーマーケットを知人達と行い、売上金全額を「あしなが育成会」へ寄付させて頂きました。

 

不用品で人のお役に立てるのっていいなぁと思いました。

 

久々の錦糸町公園は新しい遊具が沢山できており、子供達にはとても充実できる場所になっておりました。

 

お子さんのいる方は是非♪

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2012年

5月

01日

自己肯定感

こんにちは。カウンセラーの木下です。

 

またまた忘れた頃にブログの更新です(笑)

 

最近、人間関係(対人関係)に疲れていらっしゃる方が多く見受けられるので、ちょっと交流分析について書いてみたいと思います。

 

家族、友人、会社の友達等、一緒にいて気持ちのいい人と、そうではない人っていますよね?

 

交流分析には「人生の立場」という考え方があります。


人生の立場とは、その人が基本的に自分と他人をどういう風に捉えているか、です。
人生の立場は、OKと OKではないの2つで、領域が自分と他人なので、組み合わせとしては4つになります。

健康な立場は、自分も他人もOKであるという、I'm OK, You are OK.の立場です。
例えば、自分はOKだけど、他人はOKでないという、I'm OK, You're not OK.の立場の人は、自分を正当化し、相手を責めるパターンの交流が多くなり相手を排除するようなパターンに至ります。逆に、自分はOKではないが他人はOKという立場の人は、いつも自分の至らなさを責めがちで、結局最後は自分が逃げ出すしかなくなります。自分も他人もOKでないというのは、何に対しても卑屈な考えや行動になりがちです。

こうした人生の立場というのは、多くの人が結果と考えます(これこれこういうことがあったからこう考えても仕方ない、こう行動するのも仕方ないと言います)が、交流分析では、結果ではなく前提であると考えます。つまり、こういう人生のスタンスに立っているから、こういう行動パターンを取る、こういう感じ方をするのだ、と考えるのです。

 

話は戻りますが、一緒にいて気持ちのよい人というのは「I'm OK, You are OK」という思考パターンを持っている方が殆どだと思います。

 

こんなお話をすると、

ではどうしたら「I'm OK, You are OK」な人になれるの???と言う声が聞こえてきそうですね。

 

そこで、まず必要なものが「自己肯定感」です。

 

人生の立場」を変えることができたら、結果的に人生で体験する事柄の内容を変えることができる!ということになります。つまり、人生を変えていくことができるのです。

 

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